障害受容の呪縛-重度脊髄損傷患者様のリハビリテーション

重度脊髄損傷(頸髄損傷)患者様のリハビリテーション
~MSW介入に困惑した受容と期待の葛藤へのかかわり~
西円山病院
医療法人渓仁会 札幌西円山病院リハビリテーションセンターより
重度脊髄損傷患者様のリハビリテーション2008年10月1日

「はじめに
リハビリテーションが難渋し、ソーシャルワーク援助において困惑した脊髄損傷四肢麻痺患者様の事例を通して、MSWの援助視点について考察した。
・・中略・・
考察
・障害受容過程には個人差があるため、問題解決に向かう自己決定の歩みを支持する視点が必要である。
・現行医療制度では、十分なリハビリ継続が困難であるため、今後、MSWは社会資源の情報を幅広くもつこと、また、職能団体を通じてあるいは他専門職と連帯し権利擁護、社会の改善を訴えていかなくてはならない。
・障害があってもその人個人に存在価値があるという認識をもってかかわっていく必要がある。

「障害受容」の型にはめようとするのが間違い。


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